大阪万博2025のフードサービスパートナー

大阪で、2025年4月13日から10月13日までの間、万博(ワールド・エキスポ)が開催されます。

2025年大阪万博(関西、日本)

2025年万博は、大阪湾に位置する人工島・夢洲(ゆめしま)で開催され、瀬戸内海を望む景観が楽しめます。47の国々が参加し、各国のパビリオンは万博の中心に配置され、水と緑に囲まれた環境で展示されます。

主催者は、6ヶ月間にわたって2800万人以上の来場者を見込んでおり、現在の円安が海外からの来場者を後押しすることが予想されています。

万博会場で2800万の来場者に食事を提供するため、組織委員会は、会場内で食事施設を運営するビジネスオペレーターを募集しています。

ドサービスを、開始から終了まで一貫してサポートできるだけでなく、フードサービス契約を取得した3者組織や、RFP(提案依頼書)や物流サポートが必要な団体への支援も行っています。

私たちのケータリングコンサルティングサービスは、フルサポートから部分的なサポートまで対応しており、大規模ケータリングプロジェクトに必要な運営サポートを専門的に提供します。

現地の施設と豊富な経験

Cezars Catering(Cezars Kitchen株式会社)は、20年以上にわたり日本で大規模・長期の社員食堂やカフェの運営を行い、企業、政府機関、教育機関などにサービスを提供してきました。

関西にはセントラルキッチンを構えており、大阪で開催される2025年万博に関連するあらゆる規模のフードサービスを完璧にサポートする体制が整っています。

カフェやレストランの運営における豊富な経験に加え、Cezars Cateringは大規模な国際イベントやコンベンションにも精通しています。これまでの経験には以下のようなものがあります:

  • 東京オリンピック(2020)

  • 東京コミコン

  • X-Games(千葉)

  • FOODEX JAPAN

  • 愛知スカイエキスポ

私たちのトレーニングマニュアル、プロジェクトプラン、業務フロー、財務ポリシーは、IOC基準に準拠して作成されています。Cezars Cateringと一緒に仕事をし、面倒な作業は全てお任せ、あなたの強みを活かすことに集中してください。

また、私たちのブランド(Cezars International株式会社)は、フード&ビバレッジサービスを超えて、2005年の愛知万博で多くのパビリオンと協力し、ITやその他の物流サービスを提供した経験と豊富な知識があります。

Cezars Cateringについての詳しい情報と、また私たちがどのようにフードサービスプロジェクトをサポートできるかについての詳細は、以下のリンクをご確認ください。

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2026年アジア競技大会(愛知)フードサービスの専門家